ひとり力を鍛える
月刊誌・ゆうゆうの2021年5月増刊号の特集は「ひとり力を鍛える」でした。「ゆうゆう」編集部は、冒頭にこう書いています。「ひとりでいることは、決して寂しいことではありません。自分の内面を磨き、心を豊かにするために、ひとり時間を活用する。この本には、そのためのヒントをぎゅっと詰め込みました。ひとり上手な方々の言葉や生き方は大いに参考になります。「ひとり力」を鍛えれば、人生はもっと楽しくなるはずです」。
「実は私、前向きに生きるとか、元気いっぱいとか、そういう言葉があまり好きじゃないんです(笑)。大事なことは、機嫌よく毎日を過ごすことじゃないですか?」。こう答えたのは、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子さんです。
日本を代表するフェミニズム研究者である上野さんですが、20年以上前から介護やケアの分野に研究領域を拡大しています。在宅医や訪問看護師の後ろを「くっついて歩き」、数えきれないほどの介護施設や高齢者の自宅を訪れたそうです。
そして、上野さんが学んだこと、それは「機嫌よく過ごせればそれでいい」ということだったのです。
「ストレスをため込まず、嫌いな人とは距離をおき、気持ちいいと思える人とはときどき会う。寝たきりや認知症になっても、一日一日は積み重なるし、その中にささやかでも楽しいことがあれば十分。
『元気な高齢者』『ピンピンコロリ』を目指すより、下り坂をどうゆっくり機嫌よくおりていくか、それを考えることが大事なのではないですか?」
上野さんが、提案する、ひとりで「機嫌よく」暮らすための老い支度は、下記の4つです。

配信 Willmake143

新型コロナウイルス対策の清掃や消毒は1日1回でも十分。ただし普段の手洗いは必要。こんな見解を、感染症対策を担う米疾病対策センター(CDC)が出したと2021年5月23日の朝日新聞が伝えています。
必ず触らなければいけないドアノブや、公共のものを触った後の手の消毒は感染リスクを下げるのに役立つとしています。
マスク着用でますます暑い2度目の夏はもう目の前です。夏の暑さに立ち向かうファン付きグッズ3点が2021年5月15日の日経新聞で紹介されていました。
まず一つ目が、アウトドア用品「ロゴス」の新商品「野電 ボディエアコン・クールダイレクト」です。
続いて二つ目は、手持ちのマスクに装着できる軽量小型ファン「マスクエアーファン」です。
そして三つめは、「蒸れずに快適!日焼け防止ファンハット」です。
新型コロナウイルスの流行拡大がなかなか止まらないのは、無症状の感染者が普通にしゃべるだけで、ウイルスを含む飛沫が飛び散ってしまうためだと考えられています。
理研チームリーダーで、神戸大学の坪倉誠教授によると、通常の会話を想定し、英語で「ワン、ツー……」と数字を読み上げていくシミュレーションでは、口から1分間で、大小合わせて9千個程度の飛沫が出るということです。
富岳では、こうした飛沫を吸い込まないための対策として、マスクの効果も計算しています。
果物を食べると太る、血糖値が上がりやすいと思っている人か多いのではないでしょうか?ただ最近では生活習慣病の予防・改善に活用できるといった研究も出てきていると2021年5月1日の経済新聞が伝えていました。
グレープフルーツ、キウイフルーツ、ベリー類などの適量摂取を勧めています。
女子栄養大学の月刊誌・栄養と料理2021年5月号の特集のタイトルは “すわりっぱなし” に注意!でした。
運動習慣があるかどうかにかかわらず、生活の中ですわっている時間が長い人は、そうでない人に比べると、寿命が短くなるという研究報告もあります。
2021年4月21日(水)午後7時30分から放送されたNHKガッテン!の番組タイトルは「食べる喜びを取り戻す!謎の3分ストレッチ」でした。
※ 飲み込み力低下の原因は様々です。
中央公論新社から2021年4月19日に「老いの福袋−あっぱれ!ころばぬ先の知恵88」という本が出版されました。著者は介護保険制度の生みの親でNPO法人「高齢社会をよくする女性の会」の理事長を務める89歳の樋口恵子さんです。
最初に予告しておくと、第4章と第5章では厳しい現実についてお伝えしますが、大丈夫。超高齢社会の課題を乗り越える知恵も紹介しています。
毎年冬になると指摘されるのが、風呂場でのヒートショックの危険性です。だが季節に関係なく、誤った入浴法は、病気や事故のリスクを高めます。
新型コロナウイルス感染症への恐怖や自粛生活で感じる孤独、雇用への不安など、いま、私たちの心には大きな負担がかかっています。