不安疲労
コロナ禍で鬱々としている間に体力が低下した、やる気の低下を感じるという人も多くなっているようです。それは、日常生活の大幅な変化がもたらした「不安疲労」からくるものかもしれません。不安疲労とは何か、その対策法についての記事を日経ヘルス2021年4月号が載せていました。
いつも疲れて体が重だるい、やる気が出ない、なんだかうつっぽい。そんな症状を訴える人の「多くは、今の生活に強くストレスを感じている人。自律神経のバランスに乱れが生じてそれが疲労感につながる。不安疲労といっていいのでは」と銀座医院の久保明先生は話しています。

通常、多少心や体が疲れても、少し体を休めれば生体防御システムが働き疲労は回復するようになっていますが、ストレスに長くさらされ続けると回復が遅くなります。
「疲労は痛みや発熱と同じく『どこかに炎症が起きているよ』と知らせるアラームサイン。
放っておくと、体のホメオスタシス(恒常性)が保てなくなり、ホルモン分泌の乱れや免疫機能の低下につながることもあります。
また、疲労そのものは病気ではないかもしれませんが、疲労状態が長く続くと、うつ、慢性疼痛、糖代謝の機能低下などにつながることもあります。「ただの疲れ」などと侮ってはいけない」と久保先生は言っています。
自律神経の乱れからくる疲労対策に、久保先生が薦めているのは、まず体を動かすこと。
「姿勢を正して5分歩くだけでも適度に心狛数が上がり、交感神経の緊張がほぐれやすくなる。また、腸は自律神経と深い関わりがあり、やさしくお腹をさするだけで交感神経の興奮が静まりやすい」といっています。
さらに、久保先生が注目しているのがパラミロンです。「近年健康食品でよく見られるミドリムシが体内にもつ多糖類の一種。この成分の摂取で副交感神経の働きが高まることが確認された」そうです。
配信 Willmake143

これまで16万人の脳画像を見てきた東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授の「回想脳 脳が健康でいられる大切な習慣」という本が2021年3月25日に青春出版社から出版されました。
それがコロナ禍で急にできなくなったことで、強いストレスを受けているのかもしれません。しかし、昔を懐かしむことなら自分1人でできます。
新型コロナウイルス感染症が流行する中、マスクをつけていることで頭痛が引き起こされる人がいます。
こうした症状を防ぐために、「マスクをつけているときに、ブドウ糖を含んだあめをなめるとよい」と清水先生はアドバイスしています。
足の爪が痛くて靴が履きにくい、歩きにくいと悩んでいる人は意外に多いものです。トラブルの代表は、体重を支える親指に起こることが多い「巻き爪」と「陥入爪」です。仕組みと正しい対処法を2021年3月20日の日経新聞が紹介していました。
爪は小さな部位ですが、実は指先の力を補強するという重要な役割を担っています。東京医科歯科大学皮膚科の高山かおる臨床准教授は「爪があるから足の指は体重を支え、地面からの衝撃を受け止めることができる」と語っています。
バランスを崩す原因は、先の細いハイヒールなど爪を圧迫する靴を履いていることや、指でしっかりと地面を踏みしめる歩き方をしていないなどが挙げられます。
新型コロナウィルス感染拡大によって、限りある命の大切さを改めて意識した方も多いのではないでしょうか?
人生会議(ACP)とは、あらかじめ、家族、友人、医療者、介護関連職に、自分の人生の目標や「こういうことをしたい」という希望、価値観(人生観や死生観、大切にしたいこと、譲れないことなど)、気がかりなことを伝えておくことです。
厚労省が18年に発表した国民の意識調査の中でも「大切な人の死に対する心残り」について、約4割が「ある」と回答しています。
家庭画報2021年3月号に食べる瞑想が紹介されていました。「食べる」という日常的な行為も、五感を研ぎ澄ませて、一口ずつ、丁寧に味わえば立派なマインドフルネスの練習になるそうです。
「食べること」は味、匂い、色や形、触感、噛む音などにより五感が刺激される行為です。
その過程で生じる感覚やイメージには「よい・悪い」の価値判断をせず、受け入れたら手放して次の動作に移ります。
花粉症対策とコロナ予防にも効果があるとして、鼻の奥をすっきりと洗い流す鼻うがいに注目が集まっていると週刊誌AERA2021年2月15日号が伝えていました。
鼻うがいは、鼻腔に生理食塩水を流し込む鼻洗浄です。最もシンプルな方法は、片方の鼻から生理食塩水を注入して、もう一方の鼻や口から吐き出します。
このため、上咽頭は炎症を起こしやすく、炎症の影響によってのどの痛みやせき、発熱など風邪のさまざまな症状が表れるのです。
高齢者に多い皮膚疾患の帯状疱疹が広い世代で増えていると2021年2月13日付の日経新聞が伝えていました。
最初は、体の片側の皮膚にピリピリとした痛みなどを感じますが、数日から1週問ほどして激痛とともに赤い斑点や水ぶくれが神経に沿って帯状に現れます。
2021年2月13日夜の地震は、東北地方南部を中心に、広い範囲で揺れが観測されました。
チェックリストは、専門家らへの取材や東京都発行の「東京防災」などを参考に朝日新聞が作成したものです。新聞記事はこう始まっています。
「夜間に揺れば来たらどうするか。
――歯科医療費について詳しく教えて下さい。