家庭内感染の対策
日経ヘルス2020年10月号に新型コロナウィルスの家庭内感染の対策についての記事が載っていました。
今回のコロナ禍で、アルコールなどの消毒薬を使用する人が格段に増えました。
だが、「本当に消毒効果のある製品を使っていても、爪の中や指と指の間など細かな部位までしっかり消毒できているかは怪しい。
消毒剤を過信せず、基本的な対策はこまめな手洗い・うがいだと考えたほうがいい」と京都府立医科大学大学院医学研究科の内藤裕二准教授は語っています。
感染者の自宅内ウイルス量を調べた海外の調査報告によると洗面台や浴室の排水口内に多くウイルスが検出されたそうです。
内藤准教授は「つまり、体についたウイルスは、流水で落とせるということ。水には、アルコールやせっけんのように、ウイルスを不活性化する作用こそないが、除去することはできる」と解説しています。
手洗いの重要性を説く理由は、ウイルスが皮膚の上で数時間生存することがわかってきたからです。
「流水でのこまめな手洗いと水うがい、帰宅後のシャワーで十分ウイルスを家庭内に持ち込むリスクを低下できる」と内藤准教授はアドバイスしています。
水まわりには体から洗い落とされた感染力のあるウイルスが残っている可能性も高い。
特に、家庭内感染者が出た場合は、水まわりを洗剤やアルコールで掃除することを忘れずにと記事には書いてありました。
配信 Willmake143

日本でおよそ300万人が「耳鳴り」に悩んでいるとされています。じつは、症状の悪化に脳の働きが大きくかかわっていることが分かってきたそうです。
証明したのは、イリノイ大学のファティマ・フセイン准教授らの研究チームです。
耳嗚りに悩む人の多くが一番つらいのは、寝るときです。そこで‟雑音”が眠りの救世主となるワザ「音響療法」を同誌では紹介していました。
「繊細さん」をご存じでしょうか?

>2020年9月20日付の読売新聞が、ハート・リングフォーラム2020のWEB動画が配信されていることを紹介していました。
「食べる喜び」は、心身の回復を支えます。健康に長寿を生き抜くために、元気なうちから「食べる」セルフケアに取り組みましよう。
2020年9月11日の毎日新聞は「今冬は、季節性インフルエンザに新型コロナウイルス感染症が加わる同時流行が懸念されている」と報じていました。
今夏はコロナ禍でマスクの着用機会も多く、熱中症予防の水分補給が欠かせません。
低ナトリウム血症のやっかいな点は、症状が熱中症と似ていることです。
今、スポーツジムに通い、プロテインを飲む50代以上の女性たちが増えているそうです。
そして筋肉をつくるための栄養を十分摂ることも大切です。
例年以上に長かった梅雨が明け、本格的な夏が到来しました。しかし、新型コロナウイルスの感染は拡大の一途をたどっています。
蒸し暑い屋外でマスクをしていると、すぐに口の周りに汗が浮き、息苦しくなります。
そして「口から出た飛沫は重たいため遠くまで飛びにくく、2メートル離れた相手に到達する可能性はほぼ無い。窓を開けた屋内ではすぐに飛沫が風で流され、さらに相手に届きにくくなる」と解説しています。
2020年8月5日付の朝日新聞が、脳梗塞を起こした直後に患者の脳の血管に小さな医療器具を入れて原因となっている血栓(血の塊)を取り除く「脳血栓回収療法」が進化していると報じていました。
救急隊員の口から「脳梗塞」という言葉を聞いたことを覚えていて、ぼんやりした意識のなかで死を覚悟したそうです。
2020年8月2日付の読売新聞のからだCafeというコラム欄で、エコバッグの食中毒の危険性について述べられていました。
東京都の調査では、食品の購入時に、肉や魚などをポリ袋に詰める人は3割しかいませんでした。でも、この一手間が大切なんだそうです。