ミックスナッツ 食べるだけダイエット
日経ヘルス2018年11月号には特別付録がついています。その付録の中に 「ミックスナッツ食べるだけダイエット」 が紹介されていました。慶應義塾大学医学部の井上浩義教授は 「ナッツを食べてやせるのは、主に良質な脂肪により満腹感が得られて間食が減ること、食物繊維によって便通がよくなることが大きい」 と述べています。
また、「酸化ストレスが高い人は肥満度が高いという研究がある。アーモンドのビタミンEや、クルミに含まれるポリフェノールは、毎日取り続けるとダイエットに役立つ」 とも述べています。
そこで、提案されていたのがミックスナッツを食べるダイエット法です。一種類のナッツを食べ続けるダイエットは、食べ飽きたなどの理由で中断してしまうケースも多いので 、アーモンドとクルミを7割、その他を3割にしたミックスナッツを薦めています。
ミックスする食材は、値段が安く、薄皮に抗酸化作用があるピーナツ、たんぱく質やイソフラボンを含む大豆、ビタミンやミネラルが豊富なカボチャやヒマワリの種などです。

配信 Willmake143

更年期症状の対策として大豆イソフラボンを摂取する女性は多くいますが、実はイソフラボンが体内で分解されてできる「エクオール」という成分が鍵を握っていることを2018年10月15日の日経新聞が紹介していました。
更年期になると女性ホルモンの一種である「エストロゲン」が減り、閉経の前後5年ごろから様々な症状が現われます。
20〜30代の若年層でエクオールを作れる人は欧米並みの30%程度に減ったといいます。豆類を食べる量が減ったのが原因のようです。
NHKガッテン2018年秋号では「体も心も老けない新・呼吸法」がとりあげられていました。

脚本家・内館牧子さんの新刊 「すぐ死ぬんだから」 が、人生100年時代の新 「終活」 小説として、いまベストセラーになっています。
そこで、私は78歳の女性を主人公にした小説を書いた。
年を重ねても、自分らしいメイクで生き生き過ごしたい。そんなシニア世代向けの化粧品が次々に登場していることを2018年9月13日の朝日新聞がで伝えていました。
容器を開け閉めしたり、顔にクリームなどを塗ったりという動作は腕の筋肉を使うため、筋力や握力を保つ効果があります。さらに、脳に刺激を与え、認知機能を維持する効果も報告されています。
NHK出版から2018年9月25日に 「あなたの老いは舌から始まる」 という本が出ました。著者は日本歯科大学教授で口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷武先生です。本のはじめには、次のように書いてありました。
「あなたの口の中は、健康ですか?」
女子栄養大学の月刊誌 栄養と料理2018年10月号の特集は 「ヘルスリテラシーを身につけよう!健康情報それ、ホント?」 でした。書いたのは聖路加国際大学大学院の中山和弘教授です。
2018年に、政府が社会保障費用の債務が2040年度に190兆円になるとの推計を公表しました。
「身体のSOSを見逃すな!!重病を知らせる痛み」 という特集記事を週刊朝日2018年9月21日号が載せていました。
一般的に関連痛は病気になった臓器の周辺ではなく、別の場所だけに生じる痛み、 放散痛は病気になった臓器の周辺と別の場所の両方で生じる痛み と区別されています。
痛みの診断は、医師の問診と診察だけでは十分ではなく、患者さんの具体的な訴えがあってこそ、診断の精度は高まるものです。
2018年9月17日に放送されたNHKきょうの健康のテーマは、筋肉の老化でした。解説されたのは、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授です。
全身の筋力が低下するサルコペニアでは、噛む筋力も低下します。しっかり噛むことができなくなると、軟らかいものばかりを食べるようになり、噛む筋力がさらに低下する、という悪循環に陥りがちになるので、口のサルコペニアには、特に注意が必要です。
週刊朝日2018年9月14日号が、耳が遠くなったことを 「年だから仕方ない」 とそのまま放置してはいけないという記事を載せていました。
2017年の国際アルツハイマー病会議で、ランセット国際委員会が発表した 「認知症の約35%は予防可能な九つの要因により起こると考えられる。その中では難聴が最大のリスク因子である」 という内容に注目が集まっているそうです。
加齢により聴力が衰えるのが「加齢性難聴」です。機能が衰える年齢や症状の程度は人それぞれですが、年をとれば誰にでも起こります。