全身の若さは口の中から始まる
家庭画報2018年9月号は「全身の若さは口の中から始まる 口腔ケアで健康革命」という特集を組んでいました。加齢とともに歯や口腔の健康が損なわれるリスクは高まっていきます。しかし、“おいしく食べられる” ことは健康で長生きするための必須条件。
歯周病が原因で歯を失うと、しっかり噛めなくなって十分な栄養が摂れなくなり、そのことが健康寿命に重大な影響を及ぼすことは、様々な研究からも明らかになっていると特集には書いてあります。
2007年、世界のトップ医学雑誌である「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された歯周病と動脈硬化の関連についての研究を鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授は紹介しながら「歯周病を治すことで、動脈硬化の発症や進行を予防できる可能性が示されたのです」と語っています。
動脈硬化のほか、歯周病との強い関連性が判明しているのが糖尿病です。
「お互いに悪影響を及ぼすことが知られており、歯周病は糖尿病の第六の合併症ともいわれています」と斎藤教授は指摘しています。
成熟世代の女性が注意したいのが骨粗鬆症で、「閉経で女性ホルモンが減少すると、歯周病によって産生される炎症性サイトカインの働きが活発になり、歯槽骨だけでなく全身の骨の代謝にも影響を及ぼすからだ」と斎藤教授述べています。
近年は、認知症とも深く関係していることが判明しており、歯周病は生涯現役を阻む大敵です。

配信 Willmake143

日経ヘルス2018年9月号が「やせる脳と体になる!驚きのダイエット効果に世界が注目!!玄米で体脂肪を減らす」という記事を掲載していました。
「γオリザノールには、脳に作用して暴走しがちな食欲を抑える働きがある。
週刊朝日2018年8月17・24日合併号に「食事でつくるサビないカラダ」という記事が載っていました。
「体内の活性酸素は外から入ってきたウィルスや細菌を殺す役割があるので、ある程度は必要です。
では、どうやって活性酸素に対応していけばいいのか。注目されているのが「ファイトケミカル」です。
夏は暑さ対策と同時に、紫外線対策も大切です。肌のシミやシワ、たるみなどの老化は、加齢よりも紫外線を浴び続けることで肌がダメージを受ける「光老化」の影響が大きいと考えられています。
一方、紫外線には体内でビタミンDを作り出す作用があり、一定量であれば浴びることは健康に役立ちます。
2018年7月28日の日経新聞に、ストレスとの適切な向き合い方が紹介されていました。
うつ病などの治療に使われる「認知行動療法」の第一人者で精神科医の大野裕氏は「悩みの原因ばかり追究するのではなく、どうすれば次に進めるのかをまず考えて」と助言しています。
日経ヘルス2018年8月号に 「人生100年時代の女の健康戦略」 という記事が載っていました。
日本各地で記録的な猛暑が続き、熱中症への注意が連日呼びかけられています。
環境省は、「熱中症予防情報サイト」(http://www.wbgt.env.go.jp)で、気温や湿度などから熱中症の危険度を示す「暑さ指数」を、大人と子どもに分けて公表しています。
週刊朝日2018年7月13日号に「人生100年時代を生き抜く!かかりつけ医を選ぶ7か条」という記事が載っていました。
週刊朝日2018年7月6日号の特集は 「命を縮める睡眠負債」 でした。1年前の6月18日にはNHKスペシャルでも 「睡眠負債が危ない〜“ちょっと寝不足”が命を縮める〜」 を放送していました。
PHP研究所から2018年7月2日に 「舌を鍛えると長生きできる!」 という本が出版されました。
一見、クチの中だけの間題と思えるこれらが、実はのちのち大きな病気につながり、身体全体を弱らせ、やがて死期を早めてしまったケースをしばしば目にしてきました。