筋活ダイエット
女子栄養大学の月刊誌 栄養と料理の2018年7月号で、「筋肉をつけて、体をひきしめる!50歳からの筋活ダイエット」が特集されています。おなかや二の腕、背中やお尻のぜい肉が目立つ季節です。ダイエットへの関心も高まりますが、「やせ方」を間違えると一気に老け込んでしまうリスクもあるとして、若々しく体を引きしめるための食事法とトレーニング法が紹介されていました。
女性ホルモンには体内の脂肪を分解する働きがありますが、閉経を迎える50歳ごろからは、その働きが失われ、体に脂肪がつきやすくなります。
50歳代からの筋肉は、自分で意識して作っていくことが大事です。必要な栄養と、運動による刺激を、適切に体に与えるのが理想的です。
それには、ちょっとしたコツがありますと書いてありました。
筋肉の材料となるのはたんぱく質ですが、どれくらいの量をどんなタイミングで取ると効率がよいか、最近の研究でわかってきました。
量:毎食20〜30g、質:「低脂肪・高タンパク質」かつ「植物性と動物性をバランスよく」、タイミング:運動の前後30分以内にとるのが理想です。
筋肉づくりのカギを握るアミノ酸のロイシンが豊富なホエイプロテインを利用するのもよいそうです。
筋肉は運動の刺激を受けて成長します。なるべく毎日20分以上のウォーキングと階段昇降運動、そして、1日おきに筋トレを行いましょう。

配信 Willmake143

長生きとアンチエイジングの秘訣は、サラサラ唾液にあった!という記事が週刊朝日2018年6月29日号に載っていました。
記事の中で、植田教授は唾液の分泌を促進する唾液腺マッサージを紹介していました。
2018年6月23日の日経新聞が、梅雨時から8月にかけての夏に発症する人が増える脳梗塞についての記事を載せていました。
東海大学医学部神経内科学の滝沢俊也教授は「6月から増え始めて8月に最も多くなるので、今から注意してほしい」と話しています。
また、山王病院・山王メディカルセンター脳血管センターの内山真一郎センター長と滝沢教授は、脳梗塞の兆しとして「FASTを覚えておくといい」と、いっています。
2007年、愛知県大府市のJR共和駅構内で、認知症患者の男性(当時91歳)が線路に侵入し、電車にはねられて死亡する事故がありました。JR東海は、事故による振替輸送費や人件費などの損害を受けたとして、家族に対して損害賠償を求める起訴を起こしました。一審では別居する長男と同居し介護していた妻(当時85歳)に監督責任があるとして、2人に対して約720万円の損害賠償を命じました。二審でも妻に約360万円の支払いを命じています。最終的には、2016年、最高裁で家族への賠償は棄却されましたが、今後、認知症患者が増え、事故が多発すれば、家族が責任を取らされる可能性は十分あります。それをカバーしてくれる個人賠償責任保険が2018年6月20日の日経新聞で紹介されていました。

古い常識を捨てて、「75歳」前後を境に変わる病気のリスクを知り、考え方を変えることが健康長寿の秘訣だという内容の記事を週刊朝日2018年6月8日号が掲載していました。

年齢を重ねても丈夫な骨をキープするには、たんぱく質やカルシウムだけでなく、運動で骨に負荷をかけて、骨をつくる働きを高めることが不可欠であると最新研究でわかってきました。
人生100年時代を迎え、元気に動ける健康寿命、お金に困らない資産寿命を延ばすことが叫ばれていますが、体が元気でお金があっても、幸福でなければ、さびしい。
2018年5月16日に、63歳の若さで亡くなった西城秀樹さんは、2003年と2011年の2回、脳梗塞に見舞われながらも、粘り強くリハビリを行っていました。西城さんは文藝春秋2016年12月号で、最初の脳梗塞の状況を次のように語っています。

俳優や歌手、舞踏家などとして活躍した朝丘雪路さんが4月27日に死去していたことが2018年5月20日に新聞などで報じられました。82歳でした。2014年半ば頃から、アルツハイマー型認知症で闘病されていたそうです。
実際にはどんなことをすればコグニサイズになるのか。
2018年5月8日に “「つながり」と健康格差” というポプラ新書が出版されました。“なぜ夫と別れても妻は変わらず健康なのか”は、その新書のサブタイトルです。著者は、東京大学高齢社会総合研究機構の村山洋史先生です。
男性は、定年退職後に人間関係が一気に希薄化してしまう傾向があります。